「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

松田の病状 10.3度目の休職 (※現在進行中)

 松田の病状を時系列に沿って記載します。メンタルヘルスは個人差も大きいとは思いますが、共感できる部分があると「自分だけじゃなかった」と安心しますよね。一方で、症状に自分を当て込みラベリングすることで、「自分は病気だから社会不適合でも仕方ない」と免罪符を手にしてしまうことに自己否定感も出てきますが……。そこまで深く考えず、うつ病患者の一症例としてお読みください。 

※2020/04/23改稿

松田の病状 10.3度目の休職 (※現在進行中)

 松田は「働きながら寛解を目指す」ことに失敗し、3度目の休職に入りました。しかし、松田の思いはひとつ、「うつ病で休職」は恐くない!です。周囲の方々には大変ご迷惑をおかけしており申し訳ない気持でいっぱいです。しかし、その方々に対して償い報いるには、松田がうつ病を克服し、また仕事と家庭生活に邁進する他にないと考えています。そのために、2度の失敗を反省し3度目の正直で寛解を目指します。今後もうつ病と永く付き合っていくなかでどんな障害があるかわかりませんが、それも乗り越えていけるよう、松田は現在治療に集中しています。

【現在の症状】

良い治療や予防策をご存じでしたら何卒ご教示お願いいたします。

●頭痛・動悸・抑うつ感

 初めて診断されたときから続いている、主な症状です。日によって強さは変わりますし、ストレスを受けると途端に悪くなり、しばらく戻りません。また、低気圧の影響を受けるようになり、雨の日や前日は頭痛・抑うつ感が強まるようになりました。 

●早朝覚醒・中途覚醒・悪夢

 基本的には十分な睡眠時間をとれているのですが、悪夢が続き、それにより中途覚醒することもしばしばあります。

●音への異常なストレス

 テレビの音がうるさくてかなわず、スポーツ中継などよっぽど好きなコンテンツ以外は観られません。NHKのニュースですらNGです。

●対人ストレス

 休職の直前は、対人ストレス耐性が極端に弱くなっており、仕事に関して正論の指導を受けただけでも「お前に言われたくねえよ!」と心の中で強く憤り、机を蹴り上げる寸前でした。いまは少しは落ち着きましたが、まだ過敏な状態が続いており、自分の子どもが少しでも言うことを聞かなかったり、泣き声・喚き声をあげると耐えられなくなってしまいます。

 この症状が落ち着かない限りは社会復帰は無理だと思っていますので、これを一つのバロメーターに見立てています。

【過ごし方】

 治療の原則として「通院」「休養」「服薬」を絶対とし、細かくは以下のような過ごし方をしています。

●通院

 妻と連れ立って通院しています。一人では主治医に伝えるべきことを伝え損ねたり、指示を忘れたり曲解する可能性があるからです。

●規則正しい生活

 食事は3食しっかりとり、早寝早起をこころがけています。朝は息子が幼稚園に出発する前に図書館などに出かける「エア出勤」をしています。ときどき、私物をとりに本当に会社に行ったりもします。

●禁酒・禁煙

 これについてはまたの機会に書かせていただきたいことがあるのですが、とりあえずいまは禁酒・禁煙しています。時機をみて、お酒は解禁するつもりでいます。

●散歩・ポケモンGO

 相変わらず早朝覚醒していますので、散歩・ポケモンGOで早朝に日光を浴びて軽く運動したいのですが、今回の落ち込みでポケモンGOへの意欲もガタ落ちしてしまいました。それならそれで構わないのですが、ひきこもることがないよう散歩の動機付けを模索しています。

●読書

 最初の休職以来、なんとかして自分の価値を高めたいという思いから、読書や勉強に充てられる時間はすべて資格試験の勉強をしていました。しかし、いまは資格に限定せず視野や考え方を広げるため、いままで関心がなかったビジネスハウトゥー本や自己啓発書を読んでいます。また、メンタルヘルスに関する本・WEBサイトも積極的に読むようにしています。寛解に向けた知識を得るとともに、思考能力・集中力・記憶力の回復・向上を目指しています。

●Twitter・ブログ

 いままでSNSは食わず嫌いしていましたが、情報を得るためにも始めてみました。Twitterでは同じような境遇の方と交流ができ、共感というやすらぎと、新たな発見を得ることができています。何よりも、社会とつながっていられることに安心感を得ています。

●その他

 基本的には、いままで通りの生活を維持したいと思っています。食べるものや子どもの教育、遊びにはこれまで通りのお金をかけます。これは、寛解した未来の自分からの借金です。また、転職の予定もありません。

【復職予定時期】

 未定です。産業医は「年内が目標かなあ」と見立てましたが、そのとき松田は直感的には「そんなにかからないだろう」と思いました。しかし、実際はまだまだ症状も落ち着いておらず、越年する覚悟はできています。これから家計面では厳しくなっていきますが、それも度外視し、寛解もしくは見込が立ち、再発予防も万全な状態で復職するつもりです。ただし、休職期間を全うし解雇される状況になったら考え直すかもしれません。

 

●Twitter・ブログで交流してくださる方へのお礼とお願い

  いつも大変お世話になっております。皆様のツイートやブログ、いいね!ひとつひとつのおかげさまで、松田は以前よりも前向きにうつ病に向き合えるようになっております。今後とも交流をよろしくお願いいたします。また、松田の考えや発信に誤りや疑問がございましたら、ぜひご指導をお願いいたします。

 松田は妻以外の家族には病気・休職を伝えていません。両親、子どもにもです。松田自身は休職を恐れていませんが、むやみに心配させたり、それを払拭するために説明する必要もないからです。そのため、松田の特定・言いふらしはご容赦ください(笑)。もし特定できた際はこっそり教えてください。ツイートやブログをこっそり改竄します。

 今後も松田の成長と悩んでいる誰かの助けになることを願って、Twitter・ブログを続けてまいります。重ねて、よろしくお願いいたします。

 

↓↓ 発症~3度目の休職まとめはこちら ↓↓