「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病とお酒

※2020/06/02改稿 飲酒再開しています……。

 今回は、うつ病と飲酒について私見を述べさせていただきたいと思います。今回もご安心ください。松田もいまは禁酒していますが、うつ病患者は禁酒してもしなくてもどっちでもいいと思っています。

 ※毎度のことながら、松田は医学的な見識をもっていません。飲酒・禁酒は自己のご判断でお願いいたします。

 

 お酒が好きな方は、飲むと楽しいですよね。それは単純にいいことだと思います。ただ、やはり適量というものがありますので、個人差もふまえながらそこの見極めは重要になるかと思います。

 飲酒についてゼロベースで考えていただきたいので、まずは松田がビックリしたことをご紹介します。「酒は百薬の長」「適量を飲む人は全く飲まない人より死亡リスクが低減する(そのグラフをJカーブとも呼びます)」という説はよく聞かれると思います。

f:id:Utsuo_Matsuda:20200602045711g:plain

 実はこれ、研究データに落とし穴があるとも言われています。少量飲む人より死亡リスクが高いとされる「全く飲まない人」には、すでにお酒をドクターストップされるほど重篤な病気を患っている人も含まれています。そのため「健康で少量飲む人」の集団より、死亡率が高くなっているのです。そこで、一概に「適度な飲酒は健康にいい」とも言い切れない、と考えるのも新しい見方になります。

 しかしそのうえで、松田は個人的には、多少寿命を削ってでもお酒を楽しみたいと思っています。初期のブログで記載したような、ウォッカをガブ飲みするような飲み方は危険ですのでもうしませんが、許されるなら1日1~2合の日本酒を飲むのが理想です。元々お酒には強くなく、それくらいで十分酔っぱらいますし、Jカーブでみても適量をやや超えています。しかし、松田は妻とお酒を飲みながら仲良くなり結婚までいたったこと、お酒を飲みながら野球観戦をするのが一番の趣味であること、子どもができてからは子どもと乾杯(もちろん子どもにはお酒は飲ませていません)したり、子どもにお酌をしてもらうのがすごく幸せなことから、やはりお酒を飲むことを大事にしたいと思っています。ブログで何度も唱えていますが、松田の人生の目的「家族との幸せな生活」において、お酒は絶妙なエッセンスとなるのです。

 メンタルヘルスにおけるコーピングとしても、飲酒は適量であれば良いとされています。また、松田が相談したどの医師も、適量で楽しく飲むなら問題ない、と同じご意見です。うつ病に悪影響を与えないこと、依存症にならないこと、経済的に負担になりすぎないこと、他人に迷惑をかけないこと。これがクリアできるのであれば、飲酒は趣味のひとつとしていいものだと思います。

 ただ、松田に限っていえばここしばらく悪夢が続いており、その原因と対策が未だはっきりしていません。お酒を飲んだからといって必ずしも悪夢をみるわけではありませんが、睡眠が浅くなるのは間違いありませんので、とりあえずいまは試しに禁酒しています。悪夢をみなくなる or 悪夢の原因ではないとはっきりしたら、解禁するつもりでいます。もしくは、プロ野球がシーズンインしたらもう開き直って飲み始めようかとも思っています。

 一生のうちにお酒を飲める量と時間には限りがあります。皆さんも、せっかくなら楽しいお酒をお飲みください。

 

p.s. 前回のブログで上司から禁酒も命じられたと記載しましたが、これはサラサラ従うつもりはありませんでした。気疲れする会社の飲み会の欠席理由にだけさせていただきます。

 

追記

服薬治療されている方は実際飲酒されているのか? 匿名アンケートにご協力いただけましたのでご参照ください。ほぼ半々のようですね。

f:id:Utsuo_Matsuda:20200602050239j:plain

 

↓↓ うつ病エトセトラまとめはこちら ↓↓