「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病の症状 過食嘔吐

※タイトルの通りの内容ですので、嫌悪感のある方は閲覧をお控えください。

 ※2020/06/05改稿 夜の間食は減らしましたが、あまり改善していません……。

 

 うつ病の症状なのか悪い癖なのか、松田は長らく過食嘔吐に悩んでいます。「松田の病状 1.潜伏期」でも触れましたが、日常的に過食嘔吐を繰り返してしまっています。主に夕食時ですが、お酒を飲めばほぼ必ず、飲まなくても食べ終えた直後に嘔吐、結局空腹のまま寝ることもあります。また一度布団に入ったあと起きだしてお菓子やシリアルなどを過食し嘔吐したり、昼食後に嘔吐することも多々あります。一度の食事で過食→嘔吐→過食→嘔吐…… と繰り返すこともあります。食べ過ぎかどうかに関わらず、少量の食事でも吐き気がしてしまいます。

 異常なことだと自覚していますし、毎回自己嫌悪を感じます。単純な弊害としても、「胃・食道が荒れる」「きちんと栄養摂取できない」「食費が無駄にかかる」ことで、うつ病と診断される前からなんとかしたいとは思っていました。さらにうつ病で投薬治療を始めたため、「薬を吐いてしまい治療の妨げになる」という無視できない事態も生じています。どうしても嘔吐してしまうため、応急対処として「食後の薬も食前に飲むようにし、少しでも薬の成分を吸収する」「嘔吐してから服薬する」ということもしていますが、これは嘔吐する前提の対処です。抜本的な解決策ではありません。

 松田が主治医を代えたことは以前お伝えしました。元の主治医も決してあわないわけではなかったのですが、運のいいことにいまの主治医の方がより相性が良いと感じており、今回3度目の正直でしっかりと寛解したいこと、治療法もしっかりと考えていきたいことを伝えており、色々な話をできています。そのなかで、薬の変更も選択肢としてあがりました。

 松田は現在、朝の薬、夜の薬、毎食後の薬、睡眠時の薬を処方されています。朝の薬と夜の薬が治療の核なのですが、直近の受診で、ここにメスを入れることにしました。現在の組み合わせを固定し服薬し続けていますが、反復して再発していること。いまの主治医に受診するようになってから朝の薬を処方できる最大量まで増やしてみましたが、症状が悪化し続けていること。これらから、朝の薬を変えることを検討しました。いまの処方に限界を感じていたことと、新薬「トリンテリックス」が出たことが大きなきっかけです。

 薬はもちろん劇物です。しかし松田は、この新薬に賭けてみたく(ギャンブルではありません!)、自らリクエストしました。ただ、主治医はいまの薬の組み合わせも尊重しており、いきなりの変更は好ましくない、と判断しました。新薬にしても、まだ処方したことがないとのことです。そこで、現在の夜の薬を増やしながら朝の薬を減らしていき、その後、朝の薬としてトリンテリックスを導入する計画になりました。

 薬の話が長くなりましたが、要点は、夜の薬がいままで以上に重要になることです。この薬を吐いてしまっては、効果が測れず、すべての計画が成立しません。ビジネス用語なんて嫌気がさしますが、PDCAをまわせなくなるのです。そこで松田は、今回本気で過食嘔吐をやめようと決意しました。Twitterで入院をにおわせていたのにはこういう背景もあります。しかし、ありがたいことに松田の妻はこれ以上ない協力者です。わざわざ入院する前に、さらに協力を仰ぐ、というよりも甘えさせてもらうことにしました。

 具体的な対策は下記の通りです。

 ●松田は胃下垂で大食家だが、食事を出しすぎない

 ●お酒を飲むときは一定量で止める

 ●夕食後の間食を止める

 ●そもそも間食しないよう、菓子類を買わない

 

 寮生活や子どもの世話のようですが、病人の松田を物理的に止めるにはこうするしか思いつきませんでした。また、こんな低レベルなことを頼っている自分の情けなさを噛み締め、戒める意味も込めています。

 ブログ読者の方には特にお役立ちできる内容ではなく申し訳ございませんが、一患者の症例と決意として記載させていただきました。

 

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