「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

悪夢に処方 日常のコーピング日記

 松田の日常のコーピングを記載します。コーピングは人それぞれ、条件も効果も様々ですが、ご参考にできる部分がありましたら幸いです。

 

 今朝(昨夜?)、また悪夢に苦しみました。基本的に夢は時間とともに内容を忘れていき、みた事実、内容を覚えていた事実はしっかり覚えているのに、内容だけスッポリと忘れることが多いです。そのため、極端に苦しい悪夢をみると「過去最悪だ!」と確信するのですが、実はもっと酷い内容を以前にみている可能性も高いです。今朝の夢もこれまでで最悪、最も苦しみました。内容はすでに忘れかけていますが、東洋系の呪いのせいで他人、知人、自分が死んだり死にそうになったりする夢です。そして最近気づいたのですが、夢の登場人物それぞれの主観で同じ内容をみなおすこともたまにあり、同じような苦痛を人数分味わいます。今朝もそのパターンで、覚えている限りでは2時に妻を起こし「悪夢をみた」という無意味で迷惑な報告をし、5時に覚醒するまで何度も何度も呪いの夢を見続けました。汚い話なのですが、特に今回はヨダレを垂れ流し続けたようで、毛布が濡れて冷たくなっていました。

 朝起きた時点で動悸と抑うつ感がすさまじく、また、とうとう希死念慮を感じてしまったかもしれません。認めたくないのですが、死ぬか死なないかという夢に何度も苦しんだため、いっそ……と思ってしまったのです。完全に目覚めた状態で、今日は行動不能、布団にこもるのが最善手に思えました。しかし、最近の調子ですと家族にもイヤな態度をとってしまうことが目に見えています。本当に情けない話なのですが、クリスマスプレゼントのオモチャを素直に喜んでくれた子どもに対して、オモチャに興奮しすぎて松田や妻の言うことをきかないことに腹をたて、既に何度も嫌味な叱り方をしてしまっています。人生の目的は家族との幸せな生活、などと謳いながら、自分が想像もしなかったほど嫌な父親になっているのです。そういった背景もあり短期入院を検討しているのですが、しかしその前に年末年始に実家に帰省するにあたり、両親や親戚に病気を隠し通すため、体調をできるだけ良好にしておく必要があります。そこで衝突を避けるべく、今日は家族から離れ、コーピングに徹することにしました。すべて私が原因なのですが、お互いのため、家族全体のために、妻と子どもを公園に送った後、今日はスーパー銭湯→ネットカフェで過ごしています。この一人でリラックスする時間が、コーピングのひとつです。

 朝起きたタイミングでの精神状態では車の運転も危ない気がしたためためらったのですが、食事をして一息つくとなんとかなりそうに思えましたので決行しました。この、車の運転もコーピングです。自動車という鉄の塊を自分の意思で操れること。徒歩では行けない遠い所へ旅をできること。それらにくわえて、車の運転をすると本性が出る、と言われますが、その解放感、車との一体感が心地よく、松田は車の運転をするのが大好きです。そのうち車への想いも記したいと思っています。なお一応申し上げますと、松田はうつ病の診断を受けて服薬を始めてからも車の運転をしていますが、医師の許可のもと無事故無違反ですのでご容赦ください。

 そしてやってきたネットカフェで、このブログをアップした後は途中まで読み続けている漫画を読んで過ごします。 読むのは「頭文字D」。若干時代がずれていますし松田は決して走り屋ではないクラゲ野郎ですが、車の楽しさを感じられるこの漫画に熱中しています。制限速度を超えると警告音が鳴る「キンコン」を後付けしようとして妻に止められたほどです。実用書やビジネス書は頭に入りませんが、漫画を読んで穏やかに過ごすのもコーピングです。

 そして、いまいるネットカフェでは飲酒が認められています。帰りの運転時に残らないようしっかりとセーブしますが、もう飲んでしまいました。それが悪夢の原因だと言われるとぐうの音も出ませんが、これもコーピングなのです…。公共の場ということを忘れず静かにしますのでお許しください。

 少し酔っていますので支離滅裂な文章になっていそうですが、このままアップしたいと思います。ご意見ご感想はTwitterまで。今日は特段人恋しいので、DMもお待ち申し上げております。