「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病と正月

 あけましておめでとうございます。何はともあれ良い年になりますように。

 

 うつ病として新年を迎えました。年末年始、実家に帰省してきましたのでご報告です。

 松田は両親に病気・休職を明かしていませんが、隠す気遣いを差し引いても帰省はいつも楽しいです。いい歳ですが、やはり両親には甘えることができます。滅多に会わないので食事やお酒など歓待してもらえますし、多少ぐうたら過ごしても社会人の骨休めとして咎められることもありません。また帰省の日程を合わせて兄弟家族も集まることが多く、その際に甥っ子・姪っ子と遊ぶのも好きです。両親が孫を可愛がってくれるのと同様、松田も人の子は気をつかわず責任も少なく遊べるので苦になりません。妻は少なからず気を遣うのは間違いありませんが、松田の両親・親戚ともいい関係を築いてくれており、何より子ども同士が仲良くするチャンスを大切にしてくれるため、帰省に積極的でいてくれます。

 今回も長めの日程を予定していたのですが、直前に体調が悪くなり、やや不安はありました。しかし無事出発でき、予定(といっても子どもに負担をかけないのんびりとした過ごし方)を消化でき、楽しく過ごすことができました。ただ、頭痛、動悸、テレビや子供のワガママにイライラしやすい症状を悟られないよう、症状ではなく酔いのせいにみせるため、またいざとなったら寝逃げできるよう、これまでよりもお酒を多く飲みカモフラージュしました。朝、その日のスケジュールを確認し、松田が車を運転する必要がなければ昼前にはお酒を飲み始めていました。食事中はもちろん、食間も就寝前も、常時缶ビールか日本酒を握って過ごしていました。イライラして子どもに小言を言っても、付き合いが面倒で寝室に逃げても許される、正月だからなせるウルトラCですね。ただ、その代償にやはり悪夢もつきもので、最終日は営業職時代の夢で、最も売るのが難しい商品にとてつもない目標を設定されるというリアルすぎる夢でした。

 そんなヤケクソ気味の状態でしたが、おおむね「よい親戚の人」を演じられたと思います。親戚との挨拶&乾杯はきっちりしましたし、懐いてくれている子どもたちともトランプやボードゲームなどで遊び続けました。遊び相手とマナー指導を担ったため、両親も酒浸りの松田を許してくれたのだと思います。一方で妻は家事の手伝いや自分の子どもの寝かし付け、そして松田のフォローのため、お酒を控えているようにも感じました。正月まで支えてもらって感謝しきりです。

 そういうわけでのんびりとはしていましたが常に誰かと一緒におり、Twitterを始めてから初めてほぼタイムラインを見ない生活を送っていました。フォロワーさんの動向は気になりましたが、薄情にもほとんど見られませんでした。そんな松田の新年ご挨拶ツイートにもたくさんのいいねをくださり、皆様には改めて御礼申し上げるとともに、今年もよろしくお願いいたします。