「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病と医療費 2019年松田家の医療費

 『「うつ病で休職」は恐くない! 医療費など社会保障』でも簡単に触れましたが、同一生計内での1年間にかかる医療費には上限が設定されており、それを超えた分は手続をすることで控除されます。家族がほぼ健康であれば無縁なことが多いですが、松田のように定期診療・服薬治療をしている方は医療費がバカにならないと思います。松田家の2019年の医療費を計算してみましたので、一例としてご紹介します。ちなみに所得により上限額が変動しますが、松田の場合は10万円です。

 

【松田家 2019年医療費サマリー】

f:id:Utsuo_Matsuda:20200107102155p:plain

 15万円…なかなかの金額ですね。たいていの欲しい物は買えてしまいそうです。上の表に簡略化しましたが、3点注意事項があります。

①松田は自立支援医療制度を利用しているため、精神科部分は自己負担1割であること

②自治体の施策により、子どもにかかった費用はインフルエンザの予防接種のみ

③控除の対象とならない保険適用外治療(整体の一部など)、診断書も含む

 ⇒これにより、算定対象は8~9万円となり、控除ノーマネーでフィニッシュです。

 

 上限を超えるだろうという目論見で休職の時間を活用し歯科や整体にも通ったのですが10万円には届きませんでした。まあその治療はやってよかったですし(救急車に乗るくらいですから…)、10万円以下で済んでよかったです。これから本格的な投薬治療を始める方など、ざっくりとご参考にしてください。

 もうひとつイレギュラーのご紹介ですが、診断書は対象外、ただし転院のための紹介状は対象になるようです。実際に手続はしないので自分で真偽を確かめたわけではありませんが、転院の際は領収書を保存することをおすすめします。