「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

新薬トリンテリックスの経過報告③

※薬の効用については松田の体験と直接見聞きした情報のみの掲載です。服用をお考えの方はご参考程度にとどめ、医師の正しい診断にてご判断ください。

 

 投薬治療のメインとなる抗うつ薬「トリンテリックス」の、服薬開始1週間後~2週間後の経過報告です。

 前回、最初の1週間では「大きな副作用はない」と報告しました。しかしそのとき風邪によるものだと思っていた症状が強くなり、副作用の可能性が大きいので記載します。

 

【症状】

①眩暈・ふらつき

②吐き気

③鼻づまり

④眠気

⑤頭痛

⑥関節痛

⑦痛覚鈍化(体の表面の痛覚が鈍い)

 

【服薬状況】

夕食後~就寝前に服薬。飲み忘れはナシ。

生活リズムはかなり整っており、1週間以上眠剤ナシで眠っている。頓服も服用ナシ。

 

  今週を過ごすまで、副作用はないものと思っていました。実際、飲み始めて2、3日は大きな体調変化はなく、プラシーボ効果か気分はかなり上がっており、旅行に行くこともできました。変薬の効果測定をするこのタイミングで旅行を敢行したのはまずかったと反省していますが、ただの旅行ではなくキャンセルし難い事情があったためご容赦ください。ただ、初めの2、3日を判断材料にしてしまったのは事実で、薬に対し楽観的過ぎました。薬剤師のレクチャーで早い人は服薬後数時間で副作用が現れるとのことでしたが、これは極端な話で、松田の場合は遅れて現れた可能性を疑っています。旅行の終盤で初めて眩暈を感じたのですが、疲れ・飲酒の影響か、風邪をひいたと勘違いしてしまいました。そのため、①~⑥は風邪、⑦痛覚鈍化はイフェクサーの離脱症状だと思っていました。これはかなり前に薬を忘れて旅行に行ってしまったときに出たことがあります。

 しかし実は①眩暈を感じたのは生まれて初めてです。これまで聞いた話を総合して「これが眩暈というものかな?」と認識を帰結させましたが、いずれにしてもこれまでの風邪やインフルエンザで現れたことがなく、かつ熱も出ていないため、これが酷くなって初めて副作用を疑うにいたりました。いま現在は⑦痛覚鈍化とあわせて、キーボードを見てもキーの位置がぼやけ、また指の動きがブれ、タイピングの感覚が鈍いことで、明らかにタイプミスが多くなっています。そんなことは些末な問題なのですが、他にも生活に支障があるレベルなので経過報告をしています。処方は来週の分までありそのタイミングで報告するつもりだったのですが、尋常ではない状況のため自分のために備忘録として記録しています。先週、タカをくくっていましたが記録しておいて正解でした。

 妻の協力を得て自宅で「疑似入院」をし、安静第一で経過観察を最優先させてもらいますが、医師か薬局に相談しようか迷っています…。車の運転を控えるなど冷静なつもりではいますが、危険性があればアドバイスをいただけますと本当に助かります。できれば副作用を耐え、なくなるまで試したいとは思っています。何卒よろしくお願いいたします。