「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病と自己否定

※ひたすらネガティブな内容です。興味本位以外では読むことをお勧めできません。しかし(おそらく)うつ病の症状・弊害として無視できませんので、記録として掲載させていただきます。読み返して自己判断にて削除するかもしれません。

 

 先日、2回目のTwitter休止をしました。理由は単純で、落ち込み平静でなくなったからです。ビジネス利用でも公人でもない松田がわざわざ宣言する意味もないのですが、しばらくお休みする旨をツイートしました。ただの構ってちゃんですが、毎日やりとりさせていただいている方に忘れられたら相手にしてもらえなくなるのが恐い、言い訳して引き止めたい、という思いからです。そういう自分の幼稚性に辟易しつつも、勢いに任せてネガティブな内容や批判的なツイートを無闇にしないよう自制する意味も込めて、敢えて宣言しました。同じくメンタルヘルスで悩まれるフォロワーの方々には、そんなときもあるよね、と温かくスルーしていただければ幸いです。また、このブログだけはご容赦ください。

 さて、今回松田が落ち込んだのは強い自己否定感のためです。なりたい自分と現実のギャップを感じることで自己否定が生じると思うのですが、公私両面でそれを徹底的に自覚してしまい、殻に閉じこもることにしました。その直前までプロ野球関係のどうでもいい話題をツイートするなど上機嫌だったのですが、それとの落差も大きかったと思います。

 まず自己否定のひとつは、父親の役割を果たせていないこと。現在うつ病の回復期に入っていると認識しているのですが、急性期に比べて気分が上がった反面、感情の起伏が強くなっているように思います。感情を自制できないことを言い訳はできないのですが、すぐにイライラしてしまいます。そのため子どもの泣き声や喚き声に我慢できず、必要以上に怒り、叱ってしまっているのです。経済的に頼りにならない罪滅ぼしに、一緒に過ごせる分やさしく、しっかりと教育してあげようと誓ったにも関わらず、自分でも嫌になるほどのモラハラをしていることに気付き、この時点で自分勝手ながらすべてをリセットしたくなるほど落ち込みました。

 その状態でさらに、悩みなどなかった高校時代に思いを馳せ、当時の友人がいま何をしているのかな、とネット検索しました。その結果、詳しく述べるのも憚られるのですが、活躍している元友人と自分を比較してしまい、その差および検索などする自分の卑しさも嫌になり、さらに落ち込んでしまいました。

 いまの自分には、誇れるものなど何もない。営業職として全く評価されていなかったころですら、ギリギリの自尊心は保っていました。イニングイーターとしてとりあえず売上はあげていること。納税の義務は果たしていること。死んだとしても親に迷惑をかけないよう、葬儀代くらいは貯金していること。酒煙草女博打につっこんでいるだけでしたが、資本主義社会の歯車として機能している自負はありました。逆をいうとただそれだけにしか自分の価値を見出せず、低所得者や、それこそ休職して利益活動・納税が滞っている方などと比較し見下していたかもしれませんのでとても評価できた人間ではありませんが。

 病気を転機に多様性を少しは肯定的に考えられるようになり、人生観も考え直すことができたつもりだったのですが、いまはどうやってそこにいたったのかも思い出せません。ただただ、なりたい自分をもう一度目指す、もしくはネガティブな考えを忘れ去ることを願って睡眠を貪り、そして酒に逃げた挙句、こんな戯言を吐き出しています。

 

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