「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

松田の病状 2020年3月

 松田の病状をリアルタイムで記載します。メンタルヘルスは個人差も大きいとは思いますが、共感できる部分があると「自分だけじゃなかった」と安心しますよね。一方で、症状に自分を当て込みラベリングすることで、「自分は病気だから社会不適合でも仕方ない」と免罪符を手にしてしまうことに自己否定感も出てきますが……。そこまで深く考えず、うつ病患者の一症例としてお読みください。 

松田の病状 2020年3月

【総括】

 体の不調はかなりおさまっていますが、継続して非常にイライラしやすくなっています。

【現在の症状】

●頭痛・動悸・抑うつ感・意欲の落差・攻撃性

 頭痛・動悸・抑うつ感・は小さくなっています。しかし相変わらずイライラして攻撃的になることが度々ありました。

●睡眠障害

 たまに寝付けなくなることがありました。また、ときどき悪夢を見ることもありました。

●音へのストレス

 テレビの音にさらに慣れ、内容に関わらず(興味がなくても家族が観ているときなど)気にならないことも増えてきました。

●対人ストレス

 先月と変わらず、まだ過敏な状態が続いています。自分の子どもが少しでも言うことを聞かなかったり、泣き声・奇声をあげると耐えられなくなってしまいます(イライラ感)。しかしスーパーや病院の待合室など雑音が多い環境にも少し耐えられるようになりました。

 この症状がなくなるか制御できるようになれば仕事もできるようになると思っていますので、これを一つのバロメーターに見立てています。

【過ごし方】

 治療の原則として「通院」「休養」「服薬」を絶対とし、細かくは以下のような過ごし方をしています。

●一人暮らし

 イライラを抑えきれず、3月の後半は家族に帰省してもらい、一人暮らしをしました。

↓↓ 一人暮らしの経緯はこちら ↓↓

●通院

 妻が家にいるときは連れ立って通院しています。一人では主治医に伝えるべきことを伝え損ねたり、指示を忘れたり曲解する可能性があるからです。

 紹介されたrTMS療法は費用の面で一度は断ったのですが、治験で受けられる可能性があり、少し前向きに検討を始めました。しかしコロナウイルスの感染リスクもあるので保留しています。

●規則正しい生活

 食事は3食しっかりとり、早寝早起をこころがけています。しかし、それ以外はあまり活動できていません。

●禁酒・禁煙

 イライラが抑えきれず喫煙したくなり、半年ぶりに吸いました。しかし、久しぶりでまったくおいしく感じず、1箱吸いきれず捨てました。

 また、イライラ・外出したくない・一人暮らしのため、飲酒量が増えました。昼から飲むこともあったので、自制していきたいと思います。

●散歩

 外出の意欲がまたなくなり、コロナの影響もありあまり散歩できていません。

●読書

 スキマ時間に読めるようになりました。思考能力・集中力・記憶力の回復・向上を目指しています。

●Twitter・ブログ

 相変わらずお世話になっています。Twitterでは同じような境遇の方と交流ができ、共感というやすらぎと、新たな発見を得ることができています。何よりも、社会とつながっていられることに安心感を得ています。

●服薬

 新薬トリンテリックスを続けています。イライラ感が続くため、デパケンを追加処方、レメロンを減薬しました。

●その他

 家で一人で過ごしたため、イライラ感はややおさまりました。しかし、駐車場で割込をされると激しく怒りを感じたり、家族が戻ってきましたがやはり子どもにイライラしてしまうなど、根源的にはよくなっていないようです。

  コロナウイルスの影響が不透明ですが、基本的にはいままで通りの生活を維持したいと思っています。食べるものや子どもの教育、遊びにはこれまで通りのお金をかけます。これは、寛解した未来の自分からの借金です。また、転職の予定もありません。

【復職予定時期】

 未定です。診断書の休養期間に機械的に従うことはせず、体調次第で短縮・延長を判断します。引き続き寛解もしくは見込が立ち、再発予防も万全な状態で復職するつもりです。コロナウイルス収束、rTMS治療を試すのも時期の基準にしようかとも考えています。

 

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