「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

松田の病状 2020年4月

 松田の病状をリアルタイムで記載します。メンタルヘルスは個人差も大きいとは思いますが、共感できる部分があると「自分だけじゃなかった」と安心しますよね。一方で、症状に自分を当て込みラベリングすることで、「自分は病気だから社会不適合でも仕方ない」と免罪符を手にしてしまうことに自己否定感も出てきますが……。そこまで深く考えず、うつ病患者の一症例としてお読みください。 

松田の病状 2020年4月

【総括】

 かなりおさまっていますが、まだイライラ感が残っています。また、コロナウイルスの影響が治療にも少なからずありました。

【現在の症状】

●頭痛・動悸・抑うつ感・意欲の落差・攻撃性

 頭痛・動悸・抑うつ感は小さくなっています。しかし相変わらずイライラして攻撃的になることが度々ありました。

●睡眠障害

 たまに寝付けなくなることがありました。また、下旬くらいから早朝覚醒や中途覚醒が毎日出るようになり、薬の調整を続けています。

●音へのストレス

 テレビの音にさらに慣れ、ほぼ気にならなくなりました「つまらない」と感じる番組も聞き流せます。

●対人ストレス

 先月とよりはややよくなったように思いますが、まだ過敏な状態が続いています。自分の子どもが言うことを聞かなかったり、泣き声・喚き声をあげると耐えられなくなってしまいます(イライラ感)。しかしスーパーなど雑音が多い環境もかなり耐えられるようになりました。

 この症状がなくなるか制御できるようになれば仕事もできるようになると思っていますので、これを一つのバロメーターに見立てています。

【過ごし方】

 治療の原則として「通院」「休養」「服薬」を絶対とし、細かくは以下のような過ごし方をしています。

 

●通院

 妻と連れ立って通院したいのですが、コロナウイルスの影響で子どもの幼稚園も休みで面倒をみないといけないのでいまは一人で受診しています。

 rTMS療法は治験で前向きに検討を始めましたが、コロナウイルスの影響で病院側からも保留の連絡がきました。

●規則正しい生活

 食事は3食しっかりとり、早寝早起をこころがけています。しかし、それ以外はあまり活動できていません。

●禁酒・禁煙

 禁煙は成功しています。先月は飲酒量が増え昼から飲むこともありましたが、妻に止められたこともあり少し自制しています。

●外遊び

 子どもと一緒に公園で体を軽く動かしています。しかし近場の小さな公園は人の距離が近く、大きな公園は駐車場閉鎖なので我慢のしどころかもしれません。

●ゲーム

 イライラしないように逃避して時間をつぶすためにゲームを始めました。フリマサイトで売り買いするのも含めて楽しんでいます。

●Twitter・ブログ

 相変わらずお世話になっています。Twitterでは同じような境遇の方と交流ができ、共感というやすらぎと、新たな発見を得ることができています。何よりも、社会とつながっていられることに安心感を得ています。

●服薬

 新薬トリンテリックスを続けています。レメロンがなくなりエビリファイを追加、眠剤はベルソムラやレンドルミンを試しているところです。サイレース&マイスリーなら鉄板なのですが、依存性の低い薬を探してくださるようです。

●その他

  コロナウイルスの影響で生活にも制限がかかりますが、基本的にはいままで通りの生活を維持したいと思っています。食べるものや子どもの教育、遊びにはこれまで通りのお金をかけます。これは、寛解した未来の自分からの借金です。また、転職の予定もありません。

【復職予定時期】

 未定です。診断書の休養期間に機械的に従うことはせず、体調次第で短縮・延長を判断します。引き続き寛解もしくは見込が立ち、再発予防も万全な状態で復職するつもりです。コロナウイルス収束、rTMS治療を試すのも時期の基準にしようかとも考えています。

 

↓↓ 3度目の休職~まとめはこちら ↓↓