「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

止まった時間

 松田は時間が止まっています。

 これは恰好つけたようで情けない話です。

 

 以前のブログでも軽く紹介しましたが、松田はおそらく軽躁状態のときに少し高級な機械式の腕時計を購入しました。ただし非常に気に入っていますし、結果的に良い買い物だったといまでも思っています。スーツにあわせて通勤時は毎日着けていましたし(購入前、休日にわざわざスーツを着て試着しに出直しました)、休日に私服を着る際にもできるだけあわせるようにしていました。着けないのは外遊びと葬儀のときくらいでしょうか。

 そんなに気に入っている時計ですが、休職したことで着ける機会がめっきりと減りました。今日たまたま見てみると、日付が1日で止まっています。いったい何月の1日なのか。それすらもわからず、無性に悲しくなりました。

 

 現在の松田は、時計をはじめ時間管理やスケジュールを必要としていません。ないようなものです。せいぜい定期通院の予定とゴミ出しの日を確認するくらいで、日付も曜日も関係ありません。早朝覚醒で異常な時間に起床するので、体内時計も狂いっぱなしです。

 時計を気にしたところで根本的な治療や生活の進展にはなりませんが、これでは日常に戻れないと思い、治す決意を新たに、心をこめて竜頭を巻いたのでした。悲しい思いと前向きな思いが交錯しています。

 

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