「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病と低気圧

 低気圧により、メンタルヘルスの症状が強くなる方は多いようです。身をもって体感されている方には常識かと思いますが、このことについて改めて松田の体験をご紹介します。

 松田は以前、就労時もうつ病の症状として慢性的な頭痛に悩まされていました。それにくわえて歯痛からくる頭痛もあったのですが、いずれにしても毎日痛みの大きさが変わることを感じていました。しかし「気象病」については知っていたこともあり、梅雨の時期はある程度しかたがないのかな、という程度の認識でした。そのため、鎮痛剤の服用でだましだまし過ごしていましたし、タイミング悪く通院の直前にたまたま和らいだりすることも多く、主治医にもしっかりと相談できていなかったのです。

 そんななかで、休職後に始めたTwitterで知ったのが「頭痛ーる」でした。同じくうつ病に悩む方複数名が、はっきりと低気圧と症状悪化についてリツイートされています。その日は特に調子が悪かったので、低気圧接近を知ることにより、気圧と頭痛の関係性をリンクさせることができました。

 それからは毎日、当日および翌日の気圧チェックをするようになりました。自分の心と休息の準備に備えられますし、妻も松田の体調をあらかじめ予測できるため随分と余裕ができたように思います。また、頭痛の強弱はたまたまのものではないと気付けたため、毎朝Twitterで「#寝起き健診」として頭痛と動悸の強さを記録し、通院時に読み返して経過を主治医に報告する習慣もつきました。

 最近は頭痛はほぼありませんので、頭痛ーるはあまり気にしていません。しかし低気圧が接近すると、やはり体調を崩す方のツイートは目立ちます。つらいものはつらいので耐えるしかありませんが、それも含めて医師に相談し、頭痛をおさえる薬を処方してもらうという手段もあります。

 今日の大雨で久しぶりに軽い頭痛を感じましたので、色々と思い出し、頭痛に関しては回復したのだな、と嬉しく思いました。また梅雨の季節がやってきますので、皆様ご自愛ください。

 

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