「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

うつ病の症状 早朝覚醒

 松田はうつ病を発症して以来、大部分の期間において早朝覚醒をしています。早すぎる時刻に目覚めてしまい、眠気が残っていても完全に覚醒してしまい、二度寝できなくなる睡眠障害です。

 これまでは4~5時に目覚めることが多かったのですが、ここのところ3時ごろまで早まっていますので、改めて記載することにしました。

 しかしながら早朝覚醒ですが、松田は個人的にはそんなに悪い物だと思っていません。サマータイムのように一日のスケジュールが前倒しになるようなものだと考えていますし、現在のライフスタイルには合っているのです。

※詳しくはありませんが、睡眠相前進症候群という病状かもしれません。

 

【メリット】

●寝坊しない

 復職した際、「朝起きられなくて出社できない」という状況は再発の兆候で、休みがちになるなど泥沼にはまっていきます。しかし早朝覚醒をすれば寝坊することはありませんし、寝起きで体調が悪くても通勤時間までに整うこともあります。

 

●その日の体調を見極められる

 通勤時間になっても症状の重い日も、起床して数時間様子をみているわけですから、納得して休むことができます。その日は休養に専念し、ずるずると休み続けないよう調整することができます。

 

●フレックス勤務できる

 松田の勤め先はフレックス勤務が認められているため、可能な限り早く出社していました。早朝のオフィスには誰もいませんので仕事を急にふられることもなく、ストレスを受けずに自分のスケジュールで集中して仕事をすすめることができます。

 自然と退社時間も早まります。松田はフレックス勤務で早く帰ると周知されていたため、不要不急の残業をふられることもほとんどありませんでした。また、微妙に早い時間に電車に乗るため、車両が空いていることもストレスを緩和してくれます。

 

●朝の静かな時間を余暇に充てられる

 現在は読書やブログ執筆に集中し楽しんでいます。家族が起床するとどうしても生活音が発生したり子どもがじゃれてきたりしますが、自分ひとりの時間を大事にすることができます。

 また、ポケモンGOにハマっていた時期は、毎朝数時間歩いていましたのでいい運動になりました。近所の大きな公園では、同様に朝からポケGOをしている人たちから「4時台にジムを全部落とす人」として認識されていました。

 夏場も早朝の涼しい時間帯に散歩できるのでオススメです。

 

●家族そろって夕食をとれる

 18~19時に、幼稚園児の子どもと一緒に夕食をとることができます。フルタイムで働きながらも、家族とコミュニケーションをとる時間を設けることができます。

 

●夜はちゃんと眠くなる

 早朝から活動していますので、夜は疲れて自然に眠くなります。眠剤が効きやすい体質もありますが、寝付きが悪い、深夜まで眠くならない、ということはなく、ある程度自分で決めた時間(20~22時)に就寝することができます。

 

f:id:Utsuo_Matsuda:20200607045453j:plain

 

【デメリット】

●就寝時間が早まる

 3時に起床する場合、単純に計算すると6時に起床する人よりも3時間早く寝ることになります。食事や入浴を済ませるころにはもう寝る準備に入ります。直接的に身体に悪影響があるわけではありませんが、深夜の余暇を楽しみたい方にはデメリットになるかもしれません。松田の場合も、ホークス戦が延長に入ると、白熱した試合の結末を見届けられず寝てしまうこともあります。

 

●眠気も早い時間に出る

 松田の場合は運よくフレックス勤務をできていますが、それでも退社時間近くには眠気を感じます。通常の定時で勤務される方は、夕方~夜間の仕事のパフォーマンスが落ちてしまうと思います。

 

●夜更かししても早朝覚醒する

 残業をしたり、たまたま寝付けなかったりで就寝する時刻が遅れても、早朝覚醒は変わりません。単純に寝不足となり、疲労を回復するのが難しくなります。

 

 上記の通り、早朝覚醒は松田にとってはメリットの方が大きいです。中途覚醒とは異なり、まとまった睡眠時間がきちんととれているうちは、特に対処する必要もないかと思っています。

 

 ↓↓ うつ病エトセトラまとめはこちら ↓↓