「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

松田の病状 2020年6月

 松田の病状をリアルタイムで記載します。メンタルヘルスは個人差も大きいとは思いますが、共感できる部分があると「自分だけじゃなかった」と安心しますよね。一方で、症状に自分を当て込みラベリングすることで、「自分は病気だから社会不適合でも仕方ない」と免罪符を手にしてしまうことに自己否定感も出てきますが……。そこまで深く考えず、うつ病患者の一症例としてお読みください。 

松田の病状 2020年6月

【総括】

 体調・気分の上下の振れ幅が小さくなり、何もすることがなく手持無沙汰に感じることが多くなったため、リワークを開始しました。

【現在の症状】

●頭痛・動悸・抑うつ感・意欲の落差・攻撃性

 頭痛・動悸・抑うつ感はかなり小さくなっています。イライラして攻撃的になることもまだたまにありますが、頻度はずいぶん減りました。

●睡眠障害

 睡眠前の服薬を変更(テトラミド)した影響で、過眠傾向にありました。二度寝や昼寝を含めて1日12時間以上寝ていました。テトラミドを半減したところ、ある程度落ち着きました。

●音へのストレス

 テレビの音にさらに慣れ、ほぼ気にならなくなりました「つまらない」と感じる番組も聞き流せます。

●対人ストレス

 先月よりさらによくなったため、より強いストレスにチャレンジする意味もこめてリワークに参加しました。ただし、自分の子どもが言うことを聞かなかったり、泣き声・喚き声をあげると耐えられなくなってしまいます(イライラ感)。スーパーなど雑音が多い環境はほぼ平気になりました。

 この症状がなくなるか制御できるようになれば仕事もできるようになると思っていますので、これを一つのバロメーターに見立てています。

【過ごし方】

 治療の原則として「通院」「休養」「服薬」を絶対とし、細かくは以下のような過ごし方をしています。

 

●通院

 妻と連れ立って通院しています。一人では主治医に伝えるべきことを伝え損ねたり、指示を忘れたり曲解する可能性があるからです。

 別のクリニックでのリワークの紹介状を書いてもらい、通所を開始しました。

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●規則正しい生活

 食事は3食しっかりとり、早寝早起をこころがけています。リワークまで徒歩での通所、リワークでの運動プログラムなど、軽い運動も生活に取り入れだしました。

 また、ひきこもりにより太ってしまいましたので、ダイエットを意識して夕食を軽めにするようにしています。

●禁酒・禁煙

 禁煙は成功しています。飲酒も、昼から飲むことは自制しています。

●Twitter・ブログ

 相変わらずお世話になっています。Twitterでは同じような境遇の方と交流ができ、共感というやすらぎと、新たな発見を得ることができています。何よりも、社会とつながっていられることに安心感を得ています。

 ブログは「検索結果上位」「ランキング上位」という目標を掲げ、少し精力的に書くようになりました。おかげ様で期待以上の成果をあげられています!

 

●服薬

 新薬トリンテリックスを続けています。イライラ感がおさまったことで、デパケンがなくなりました。替わりにテトラミドを処方されましたが、過眠・便秘の副作用があり量を調整中です。眠剤はサイレース&ベルソムラでばっちり眠れています。

●その他

  コロナウイルスの影響で生活にも制限がかかりますが、基本的にはいままで通りの生活を維持したいと思っています。食べるものや子どもの教育、遊びにはこれまで通りのお金をかけます。これは、寛解した未来の自分からの借金です。また、転職の予定もありません。

【復職予定時期】

 未定です。診断書の休養期間に機械的に従うことはせず、体調次第で短縮・延長を判断します。引き続き寛解もしくは見込が立ち、再発予防も万全な状態で復職するつもりです。rTMS療法の治験を受けるほどの症状ではなくなったため、リワークを卒業できたら復職するつもりでいます。 

 

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