「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

リワークは恐くない! リワーク活用の3段階

※松田のリワーク通所先・体験に限った話ですのでご了承ください。

 

 リワークに通いだしてまだ数日ですが、感じたことがあります。それは、リワークの活用には3つの段階があるということです。

 ①予定する

 ②行く

 ③参加する

 リワークは基本的に予約制ですが、体調が悪かったりどうしても気分が乗らないときなどは欠席しても問題ありません。まず、予約という「①予定する」ことが大事なのです。実際、松田もリワークを意識するだけで生活にメリハリがついています。

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 そして予定通り行くことができたら、それだけで「②行く」を達成です。リワークは、①予定する、②行く、をできただけでもよしとする場です。プログラムの途中で抜け出しても、早退しても何も言われません。むしろ、毎日の朝礼で体調第一で休むことを推奨しており、休むための部屋まで用意されています。実際、毎日来て休んでいるだけの人もいますし、グループディスカッションのテーブルにつくものの発言はしない人もいます。

 やる気が出たらいよいよ「③参加する」です。松田の個人的な感覚ですが、非常に建設的に感じています。例えばディスカッションのプログラムでは、参加者のみなさんは非常に多くの発言をされます。病気を抱えていますので思考力が衰えておりロジカルでないことも多いのですが、それでも前向きに取り組もうという姿勢を全員もっているように感じます。社会復帰のために役立つ場にしよう、と、「やらされ感」がないのです。そういう姿勢によい刺激を受けますし、実際に松田が次にやるべきことのヒントを得ることもありました。

 

 以上、3つの段階にはそれぞれ異なるストレスがあり、それらすべてがリハビリになります。なんなら、リワーク参加を決意しただけでもひとつの大きなハードルをこえているのです。参加を躊躇されている方、まずは「①予定する」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。なかにはリワーク通所を1ヶ月単位で休み、再開される方もいますし、そういう使い方も問題ないようです。

 リワークは何よりも自尊心を尊重してくれるように思います。また、生活習慣を正すためのプログラムもありますので、体調が悪いなら悪いなりに有効活用することもできます。決して恐いところではありませんので、少しでも興味があれば参加されることをおすすめします。

 

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