「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

復職への抵抗感を減らしてみる

 認知療法の一環として、復職への抵抗感を減らす思考を記載してみたいと思います。漠然と思い浮かべるのではなく、明文化することで効果が高まるということです。

 

●メリットのみを考える

 デメリットや不安は堂々巡りになるかもしれません。そこはあえて考えず、メリットだけに目を向け、自分を鼓舞してみましょう。松田の場合は復職すると、単純かつ大きな2つのメリットがあります。

①経済面

 傷病手当金より、給与の方が多いのは言うまでもありません。

②世間体

 世間というより身内ですが、両親にも病気を隠しているため、働いているふりをしなくてすむようになります。

 

●視野を広げる

 今度は逆に、視野を広げてみます。低いハードルも用意することで、復職を受け入れやすくなります。

 元通りの自分、元通りのキャリアに戻ることにこだわらず、例えば時短勤務や契約社員などへの待遇変更を申し出ることにより、いまの自分に見合った業務量に調整してもらう手もあるかもしれません。

 

●自分のセールスポイントを見つける

 得意・不得意なことをしっかりと自己分析し、復職後に担当する業務を自分からも提示できるようにしておきます。希望を取り入れてもらえれば、自分の負荷が小さくなるだけでなく、適材適所で全体最適にもつながります。

 

●不安を前向きにとらえる

 久しぶりに自転車に乗る時やプールで泳ぐときなど、うまくできるか不安を感じるのではないでしょうか。その心配が、プロテクターや準備運動などケガや事故を防ぐことにつながります。あえて不安を抱えたままでいることが、一病息災となり、復職を安定させるお守りになりえるととらえてみましょう。

 

 上記は松田の思考ですが、皆さんも一度、抵抗感を減らす方法を具体的に深掘りしてみてはいかがでしょうか。実際に書きだすと自分でも驚くほど納得できますよ。

 

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