「うつ病で休職」は恐くない!

松田鬱男の休職・社会復帰ブログです。

自分のなかで折り合いをつけ、心のわだかまりを解く魔法

 松田の通うリワークでは、利用者それぞれに担当スタッフさんがつきます。複数のプログラムからメニューを組む打ち合わせが担当としてのメイン業務のようですが、その過程でリワーク内外の悩みにも寄り添ってくださいます。松田の担当の方は心理士の一面をもっており、短い面談のなかでそのすごさを感じさせられることがありました。

 前回のブログで記載した、ご近所さんとのちょっとしたトラブル。こういった小さな悩みが頭から離れず、抑うつ感を生じさせているかもしれない、と相談してみました。すると、まずは「対人関係において、アサーションをこころがけてみては?リワークのなかでも取り組みます」 と提案されました。この時点では、松田は「教科書通りの提案だな、思考なんてそう簡単に切り替えられないよ」と冷めた感情でした。しかし、次のたった一言二言のアドバイスで、ここ数週間の悩みを一気に軽くしてもらえました。

 「悩みは消えるものではないので、自分のなかで折り合いをつける必要があります。そのために、お子さんが同様のことに悩んでいるときにかけてあげる励ましや慰めの言葉、その言葉をご自身にかけてください

 まるで魔法にかけられたようでした。子どもの立場に置き換えて客観視することで、ご近所トラブルに関して自分の対応は間違ってはいなかった、とすんなりと受け入れることができたのです。

 担当の方との定期面談は正直なところ面倒にも感じていたのですが、さすがはその道のプロですね。ここまで効果的なカウンセリングを受けられたことに感動しています。今後も、自分の抱えたトラブルに後悔がつきまとうときは、上記の考えをもって悩みを軽くしていきます。治験の主治医はあくまで治験のためと割り切り、悩みはこの方に主に相談していこうかな? とまで考えています。

 

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